業務案内
鉄骨工事は鉄骨を熟知したプロフェッショナル、埼玉県さいたま市の佐藤工業株式会社にお任せください。
階段工事、手すり工事、耐震補強工事、胴縁改修工事、鉄骨新築工事、鍛冶工事など、鉄骨のことならジャンルを問わず工事を行ないます。
鉄骨工事をご検討の方、優れた技術・豊富な施工実績・信頼の工事、CADによる設計図面から施工まで一貫して対応している弊社なら安心です。
まずはお気軽にご相談ください。
階段工事
お客様のご要望に応じて、建物に合わせたオーダーメイドの鉄骨階段の製作・取り付けを行なっています。
新築時はもちろんのこと、腐食や劣化に伴う全取替工事や一部のみの補修工事など、現在の階段の状況やお客様のご要望・ご予算に応じて柔軟に対応いたします。
工事にあたっては、施工図面がお手元にあればその図面を使用して施工を行ないます。何もない場合はCADを使った設計図面の作成から施工まで一貫して対応いたします。
手すり工事
鉄骨製の手すりの新築・改修・補修工事も弊社にお任せください。手すりは建物のバルコニーやベランダ、階段など危険な場所に設置されています。
つまづいたりバランスを崩したときに、落下や転落から守ってくれる大切な役目を持ち、思いっきり体重をかけてしまうことも多いです。
いざというときに安心して身を預けることができるよう、日頃から状態を確認しておくこと。そして、腐食や劣化が進行する前に早めのメンテナンスを行なうことが必要です。
耐震補強工事
地震大国である日本は過去に甚大な被害が多数発生しており、尊い人命が失われ、建物や土地にも多大な被害を与えています。
いつ来るかはわかりませんが、日本のどこかで大規模な地震が発生するのは間違いありませんし、今後も地震から逃れることは出来ません。
備えあれば憂い無しと言いますが、来るべき大地震の到来に備え、建物が倒壊しないように耐震工事をしっかりと行なう必要があります。
特に1981年の建築基準法改正以前(旧耐震基準)に建てられた建物は耐震性が低いので、早めの耐震補強工事を行なう必要があります。
耐震補強工事には基礎や壁の補強をはじめ、さまざまな方法があります。詳しくはお問い合わせください。
胴縁改修工事
胴縁(どうぶち)とは壁・塀・垣などの施工の際、板を打ち止める下地材のことをいいます。この胴縁に外壁の仕上材を固定していきます。胴縁には水平方向に取り付ける横胴縁と、垂直方向に取り付ける縦胴縁で構成されています。
この胴縁は「建物の外壁内の通気を確保する」という大切な役目を持っています。
建物の熱をコントロールして快適さを保つ胴縁の腐食や劣化に伴う取替工事、補修工事も弊社にお任せください。
鉄骨新築工事
鉄骨は木材と比べると強度が高く、鉄筋コンクリートよりも単位荷重が軽く、事前に製作できるので現場での作業が少なく、低コスト・短工期で建てることができるのが特徴です。倉庫や車庫、バルコニー、サインなどの広い空間を必要とする建物によく使われています。
費用対効果の高い鉄骨新築工事をご検討の方、鉄骨を熟知した優れた技術と豊富な実績に基づいた信頼の施工が自慢の弊社にお任せください。
設計から施工まで一貫して対応いたしますので、プロの鉄骨工が集う佐藤工業株式会社へお気軽にご相談ください。